今日の勉強会は致知から
巻頭の言葉
道を修むる之を教えと謂う
論語普及会学監 伊與田覺
「中庸」は孔子の孫である子思の著作とされています。
そして中庸は次のように始まります。
「天の命ずる之を性と謂い、性に率う之を道と謂い、
道を修むる之を教えと謂うなり」
天から命を授かったものは使命も同時に授かっており、
使命を果たすための個性(性)を生かすために、
どのように生きるべきか(道)、
それに近づこうとした先人たちの教え(教)に
学ぶものだ。
人として正しい道を歩み、自分の役割を果たせるように
なる第一歩が、道をすでに歩いていた先人たちに
学ぶことだと言えます。
そして先人の教えを学ぶことも、子供たちが国語算数
を学ぶのも、個性を生かして役割を果たすという点で
根本のところは同じだと思います。なぜ勉強しなくては
いけないのかという答えになっていると思います。
藤井
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