そら企業理念


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【 企業理念 】 そらや / そら庭設計事務所

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性

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第3期 早朝勉強会内容・・

 月曜日 : 「ほぼ日」
 火曜日 : 「致知」
 木曜日 : 「論語」
 金曜日 : 「庭」
 土曜日 : 「Free」



2015年11月5日木曜日

土と働き者 2015.11.5 (三島)

本日の勉強会のテーマは「庭」

そして、内容は「土の事」について勉強しました!




土にはpH(ペーハー)という土の酸度を示す値があり、

それぞれ「pH1~6で酸性、7で中性、8~アルカリ性」と分けられます。

ちなみに海外ではアルカリ性の土が、日本では酸性の土が多いようです。アジサイは青色が多く咲きますね!



さて、この酸度ですが、植物や木たちにとって育ちやすい環境があるようです。

それがpH5.5~6.5(弱酸性)だそうです!ビオレも弱酸性!

ヒトの平熱が35.5~36.5℃だとして、それより低くても高くても体調が優れないように、

土の酸度で過ごしやすさが違うそうです。

あくまで一般的な植物や木たちの話で、酸性やアルカリ性が大好きな子もいます。

その酸度を調整するための肥料も存在しています。


何に一番影響があるかというと、土の中に住む働き者達です。

弱酸性の土では微生物たちが過ごしやすい環境になっています。

それを嗅ぎ付けてミミズさんがやってきます。

ミミズさんが微生物たちを食べてフンをします。

この「フン」こそが、植物や木たちにとっての一番の栄養素になるんですって!

自然の流れで出来た産物、自然の中だから出来る、自然が自然を形成していくんだなぁ。


ミミズさんのフンの中には、

チッ素、リン、カリウム等が含まれていて、それぞれが役割を持っています。

  • チッ素 :葉に効く
  • リン   :花に効く
  • カリウム:根に効く

ミミズさんのフンすごすぎない!?ミミズさんは貢献してるつもりはあるのかないのか!


そして、良い土の環境を作られてらっしゃる「神様」が存在していることも学びました。

その「神様」が「油かす」です。

神様は酸性、アルカリ性の土どちらでもしっかり両対応しています。

神様自体に、植物や木たちに肥料のような直接の効果はありません。

でも、神様は微生物たちの大好物。嗅ぎ付けてやってきます。

ミミズさんも嗅ぎ付けてやってきます。

あとは分かりますね?


この神様こと油かす、一体何者!?と思っていたのですが、解説を聞いて納得。

油かすの元は油、その油が植物性の油で、元を辿れば植物、自然のもの。



やっぱり自然なんだよなぁ。


僕たちは一連の流れのキッカケ作りや手助けが出来て、変に力(薬品)を入れすぎなくていいんです。


今までのことも含めて大事なことがあります。

それは、そもそも木を植える前から、その環境を作ってあげることです。

土の成分を変えるのに7-10日ほどかかるみたいです。

つまり、木の体調の異変に気づいたときに神様を投下しても一週間くらい木はしんどい状態です。

植える前に、土の働き者に満足して頂ける環境、土を用意してあげることが僕らの役割なのかなと感じました。

環境の一部として赤玉土という、ヒトが作ったすごい土があるようで、

これは保水、給水、栄養素でそれぞれ効果があり、かつ弱酸性。

赤玉土は植物や木たちにとっての程よい水分補給をしてくれる神様みたいで、

現状「赤玉土+油かす+腐葉土」が最強かもしれないとのこと。

いうなれば「し神様+神様+腐葉土」。腐葉土さん緊張しないようにね?


まだまだ土の事は知らないことがいっぱいあります。

もしかしたら最強と思ってたこの装備が実は基本装備だなんてことも?

初めて土について勉強して、植物や木たちに実は間接的に役割を果たしていること、

日常の中で景色の一部になっている土にも深すぎる事情がまだまだ沢山ありそうです。

自然を作るのは自然で、その地域ごとの自然がある意味一番最強の装備なのかも?笑

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そらや / Soraya Landscape of the Heart
http://www.soraie.com/
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2015年10月3日土曜日

自身の自信(三島)

 
 本日の勉強会。孔子さんの論語より学ばせて頂きました。


 孔子さん曰く、

「学問を学び、時おり復習するのは、うれしいことだ!
親しい友達がいて、わざわざ遠くから訪ねてくれることは楽しいことだ!
自分がしっかりしていれば、他人の理解がなくても一向に構わない!
これが君子たるものだ(ドン!)」です。

正直、何を弟子に伝えたかったのか、その意図はなんだろうと頭抱えてました。



 少し時間を使って出した僕なりの解釈ですが、
自分が身を置く場所に、自身が成長出来て、学べる環境があり、そこに共に成長できる仲間がいて、目標や目的、確かな志がそこにあるのならば、例えお母さんに「そこ本当に大丈夫ところなのー?」とか「もっと給料いいところ探したら?」等言われても関係ない。

つまりはブレがない。もっと言うと自信?自信を自信なさそうにいうのも申し訳ないところ。

結論を言う(僕の解釈をまとめる)と、

  • 自慢できる環境
  • 自慢できる仲間
  • 自慢できる目標

 これらがあれば、誰がなんと言おうと関係ないぞ!ということ。
自分の人生において満足の出来る環境、関係に水は差さらないのです。 楽しいのか、これで満足なのか、どう感じるかは自分しかわからないですもんね!

 一度きりの人生だもの。自分の人生は自分でプロデュースしていきましょう!


 人数がいれば、その数だけ意見や解釈が出てくる。出てきた数だけ自分の引き出しに入る。
今日は店長と2人での勉強会でしたけど、もーりーが居たらどんな解釈されてたのか。みっしー気になります。

2015年9月30日水曜日

どっちのイエスマン?(三島)

 今日は偉大な庭師、石原和幸さんの本の内容からお勉強。


 頼まれごとを何でも受ける。通称イエスマン。
今回の著書にも書いてありましたが、あまりいいイメージではない?ようです。


 イエスマンと意味はまったく違いますが、「いい加減」「適当」という言葉がふと出てきました。
それらは「いい加減な人」「適当な人」といつの間にか悪い方に形成されていて、僕のニュアンスだと、どちらも「程よいくらいの加減」と捉えていたのですが・・・。
いい例が「いい加減にしなさい!」とお母さんや先生が説教してそうなセリフ。悪い事でもしちゃったんですかね?とにかく怒られています。そう言われちゃうと悪い言葉の印象が残ります。

本来の使い方か分かりませんが、自分がしんどい時に優しい表情で「無理しなくていいからいい加減にしておきなさいね。」です。こんな素敵な使い方が出来る人口が、僕も含めて増えていくといいなぁ。


 さて、話が逸れましたが。イエスマンの話に戻ります。
先ほど「あまりいいイメージではない?ようです。」と表現しましたが、僕自身が悪いイメージがないんです。大事な事は「断らない」のか「断れない」か、だと思うんです。
「断らないイエスマン」は仕事を頼まれて、まずやってみる。そこに何を求められているのか?どう工夫が出来るだろうか?と考えて動けるし、著書でも同じような事が記されていました。
「断れないイエスマン」は仕事を頼まれて、嫌々やることになってることでしょう。もし、頼まれたことが終わったあともきっとブツブツと・・・。すみません、あくまで個人の見解です。

決定的に違う事は、意欲。これに尽きると思います。その意欲は上司にもきっと伝わるだろうし、何より自身の成長に直につながると思うんです。


 極論、断るべきことは断るんです。それが一番良い関係をいい意味で築けてるのでは?と、今ふと思いました。本当に他に手が出せない場面で、遠慮をせずに断れる関係。少し美化しちゃいましたが、本当に欲しい形はそれかもしれない。偉大な庭師さん、せっかく読ませていただいたのに、ごめんなさい。

2015年9月29日火曜日

流れる時代に押し潰されない、自由を履き違えず(三島)

 タイトルは僕の好きなアーティストのYUKIさんの歌「私の願いごと」のフレーズより。
僕にとってのテーマソングになってて、特に好きな歌詞の一部です(ので聞いてみてください)。


 さて、今日のそら塾の内容から感じたことですが、例を挙げるならば、
小学校で、「昼休みにサッカーとドッヂボールとどっちする?」というテーマで、お昼の給食中に話になるとします。

大袈裟な話、一緒に昼休みに遊ぶメンバーの9割がサッカー派だけど、自分はドッヂボール派。
そんな時、自分の意見を言えるのか流されてしまうのかが第一関門。もし言えても、大体は多数決になってしまうので、これはひっくり返せないかもしれません。断言はしませんが・・・。

 では、こんな例も挙げてみましょう。
自分も含めて9割がサッカー派、学校のガキ大将とその一味(3人程)がドッヂボール派。
この場合、ドッヂボールになってしまう可能性が何故か高くなる気がしませんか?
第一関門がそもそも堅牢な虎牢関、相手は呂布。「呂布だー!呂布が来たぞー!」って(笑)


 結局何が言いたいかというと、どっちの例で決まった事でも、その本質、つまりは正しいのか、皆が望んでいるのか、それは誰にも分らないし、考え方なんて人それぞれ。

個人的に「人それぞれ」でまとめたくはないのだけれど、その選んだ物がどのような形になるのかは実行してみて初めて分かることもある。


 昨日の内容にも被りますが、みんなでやる事に関して意見交換をしていく上で決めた方がいいと思う。本当に「自分はこれをやりたいんだ!」っていうことがあれば、魅力的なプレゼンをしてみんなを取り込もう!巻き込もう!

 僕は結構決めたこと後から「あー、更にこうしたら面白いなー。あれしたい!これも出来る!」とアレンジが色々出てきちゃうんですよね(笑)


 急がなくたって提案が無くなるわけじゃないし、賞味期限も無い。
色々考えて行動する。生を直に感じることができる。これが一番楽しい時。なのかな。

2015年9月28日月曜日

伝えないと伝わらない(三島)

「どうすればいいのか、どうすればいいのか」と聞かない人には、私にもどうしようもない。
と孔子さんも仰っておりますが、ず・ば・り!その通りです!


僕自身、日々意識していることは
「伝えないと伝わらない」
「食わず嫌いはしないこと」
以上、2点は強く意識しています。


ただ、意識していても実践できてないこともしばしば・・・。
何事も遠慮せずにぶつかっていきたいんですが、いまいちまだ殻破り出来てないみたいです。
もっともっと自分を出していこうよ!


自分一人で考えれることの選択肢だって限界が「きっと」あるだろうし、いろんな選択肢を広げるにあたって、沢山の意見があった方が近道なのかな?
僕よりはるかに人生経験豊富な先輩がいて、そういう事って早く知っても損はない。損はないんです!


沢山自分の知っている事、考えを吐いていって、沢山の感想や意見をもらう。こういう関係って案外友達同士じゃなかなか無いのでは?


これから自分自身が成長していく上で必要なコミュニケーション。思ったことや疑問を遠慮なくぶつけていけばいいのでは?それがそらやではできる環境であると確信してます。
わからないのは当たり前。わからないのに知ったかぶった方がかっこ悪い。


本当の「素」が出る。その時が一つの成長なのかなと感じてます。