今日の勉強会は論語から
子曰く、
君子は諸れを己に求む。
小人は諸れを人に求む。
孔子が言われた。
物事をなすのに、君子はまず自分の力でやろうとするが、
小人は他人に頼ろうとする。
人に頼ろうとするのはたぶん自分が楽しめてない時だと思います。
楽しい時は自分でやりたいものです。
無理やり言いかえると君子とは「いつも楽しんでいる人」
と言えるかもしれません。そしてその楽しさは
結局自分で見つけないといけないのだと思います。
そう考えると君子とは「何事も楽しみに変えられる人」のほうが
しっくりくるのかもしれません。
仕事をしていくうえで、「目標を達成しよう」という言葉はよくつかわれますが、
過剰な目標を立ててかえって意欲をさげてしまったり、単なる言葉になって
スルーされてしまったりしている話を聞きます。
これは結局だれかが決めた目標で、自分で決めたことでは
ないからという当事者意識のなさだと思います。
まず小さな目標を自分で設定し、一つ一つ達成していけばいいと思います。
小さな目標でもクリアしていくのは楽しいですから、今度は目標になりそうな
ことを自分で探すようになります。そうして少しづづ大きなを問題を目標に
据えるようになれば、大きな問題も自分のこととして実感がえられるようになると思います。
そうすれば他の人が立てた目標にも意味があって、尊重しなくてはいけないと
意識し始めます。自分が立てた目標でなくともとにかくやってみようという
前向きな考えが、なんでも楽しみに変えられる一つのきっかけかもしれません。
藤井
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