今日の勉強会は
仕上げについて
朝の勉強会は、庭の施工についてなど実践的なものから、
論語などの概念的なものまでを題材にしています。
また建築のことや、元気な企業の活動なども取り上げたりしています。
共通しているのは庭づくりに役立つことだということです。
今日から使える知識もあれば、一生かかってわかるようなものもあり、
幅広いですが、なるべく構えずに楽しみながら学んでいきたいと思っています。
そんななかで今日の勉強会は実践的な内容で、
洗い出し仕上げなどについて勉強しました。
実践といっても、作業してもらうのは職人さんなのです。
そのため、職人さんに対する配慮が必要なのはどの部分なのか、
それを積み上げながらも、デザイン上の妥協はしないバランスのとれた
施工をするにはどんな工夫がいるのか話しました。
またそれ以前に、きちんとした準備が出来ているかが重要です。
デザインした本人がその庭を一番把握していなければなりません。
それを図面で示して、現場で意思疎通しておくとその後の
トラブルも防いでいけると思います。
また仕上げと言うと表面の表現のことですが、結局どんな仕上げをしようが
下地が大事で、これを丁寧に行うと、完成時の見た目も、年月が経った時の
耐久性も大きく違います。
取り繕うのではなく、仕上げの美しさから逆算した下地が大切だということです。
藤井
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