そら企業理念


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【 企業理念 】 そらや / そら庭設計事務所

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性

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第3期 早朝勉強会内容・・

 月曜日 : 「ほぼ日」
 火曜日 : 「致知」
 木曜日 : 「論語」
 金曜日 : 「庭」
 土曜日 : 「Free」



2013年9月2日月曜日

2013.9.2 口に出す

今日の勉強会は論語です。


子曰く、
古は、言をこれ出ださざるは、
躬(み)の及ばざるを恥ずればなり。

孔子が言われた。
昔、人々が言葉を軽々しく口に出さなかったのは、
実践がそれに及ばないことを恥じたからであった。



言ったことは実践しなくてはいけない。
少し窮屈さを感じました。自由な発言を妨げる場合も
あるかもしれないと考えたからです。
また悪い意味で、できそうにないことは最初から言わないという
考えもでてくるのではないかと感じたからです。

しかし自分が「本当にやりたいこと」を言うのが重要で、
その元になるやる気と責任感が大切だと討論の中で言われました。

たとえば「家を建てたい」と考えていて、
「こんな家にしたい、こういうところに建てたい」と話していれば、
話を聞いてくれる人が集まってきて結果に結びついたりする。
自分にやりたいことがあって、熱心に訴えていけば、周りを巻き込んで
物事が進んでいく。

もしかしたら、口に出すという行為が、実践の第一歩なのかもしれません。

スポーツ選手の中でも大きなことを言った選手がビッグマウスだと
いわれたりしますが、その選手が本気でそうなるつもりで言っているから、
発言に真実味があります。ビッグマウスではないのです。
すでに実践にはいっているのでしょう。

結果的にできる、できないも重要でしょう。しかしどんな結果でも
実践する前と後とでは自分も、とりまく環境もかわっているのだと思います。



そらの船長は仕事を「楽しんでやってください」といつも言います。
一人ひとりが自分の人生を経営していく、
そらはその場を提供していく、だからこそ素の自分で、楽しんでください、と。
そして自分の心に偽りなく働く人の提案はかならず受け入れられるからと
言います。
そして究極は「やりたいことだけをやる」状態だそうです。

当然、やりたくないことは放っておけという意味ではありません。
変な慣習や、間違った常識や、ちいさなプライドや、いらぬ遠慮を捨てて、
本当に自分を賭けて日々の仕事に打ち込んでいけば、
すべてのことがやりたいことになっていくのだと思います。


やりたいことだけ、心に嘘偽りなく仕事を楽しめるようになれれば、
建築家が描いた図面のように、プランに迫力のようなものが加わるのでしょうか。
また逆に、自分の描いたプランにそんな力がやどり、庭となって現れた時は、
私は「やりたいことだけをやっている」のかもしれません。



藤井







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