今日の勉強会は
広島ホームテレビあした記念日より
橋本善次郎さんの回です
福山在住の庭師、橋本さんの修業時代のお話です。
認められない悔しい日々を過ごす中で、ある日親方に
ある一本の木を切ってみろといわれます。
「親方はほっとこう どうせおこられるし」
悩みぬいた末、怒られるのを覚悟で切すぎぐらいに剪定し、
後ろを振り向くと、意外にも親方に褒められたそうです。
このときの出来事がターニングポイントになり、
人の目を気にしなくなったと橋本さんはおっしゃっていました。
仕事の出来を決める決断が、覚悟を持っておこなわれているか。
その覚悟が、悩みぬいた結果自分の奥底からくるものによって裏打ちされたものであるか。
どんな仕事でもそうでしょうが、やり直しがきかない仕事に向かう時こそ、
自分がそれまでやってきたことがすべてあらわになるのだと思います。
仲間から、自分がいまできる仕事ではなく、自分で自分をつくる仕事を
しなくてはいけない。それができない人は、自分に対しての目標設定が低すぎる
のだという発言があって、ドキリとさせられました。
自分ができることより、できないかもしれないことに挑戦し、
悩んだ結果、開き直ってでも覚悟を持って前に進めれば、本当の自分の姿が
見えてくるのでしょう。
それを積み上げることによって、自分の姿自体もかわっていくのだろうと思います。
逆にそれをしなければ、本当の自分の姿など発見できないし、
「自分らしい仕事」などは到底できないということだと思います。
藤井
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