今日の勉強会は
庭師・安諸定夫親方のお話です。
最近、予算の低さなどを理由にして造作物(門や濡れ縁などのこと)を
おろそかにする庭師がいるが、庭師というからには大工が捨てた廃材や
その土地で育つ草木を利用して必要なものをつくれなければならない。
それによって他の職人さんにはだせない味のある造作物ができると
おっしゃっています。
大工さんではなく庭師にたのまれた意味があるのです。
そしてそのための予習の大切さを説いておられます。
いざ頼まれた時、しっかりとした仕事をするために勉強を
積み重ねることが大事です。
私たちも多くのエクステリア会社の中からなぜ選ばれたかを考えて仕事を
しなければならないと思います。既製品にたよらず自作しようとすれば
当然ふだんから予習していなければなりませんし、いいデザインを提案するには
いつも広くアンテナをはって、いいものは取り入れる意識がないといけません。
既製品になければ自分たちで作るという自信があれば、お客様にも
よりよい提案をすることができるのだと思います。
藤井
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