今日の勉強会は
職人のルーツにひそむ職人の魂
小林澄夫さん
身分制度があった時代、職人の地位は低く見られていました。
庭師さんもそうですし、左官さんもそうでした。
エクステリアの現場では、左官さんがいなくては成り立ちません。
アプローチ、壁、駐車場のコンクリートなど、左官さんの入る部分は
多岐にわたります。
だからこそ、左官さんの技術によって、全体の出来栄えが大きく変わって
きます。また左官さんは下地から仕上げまでを施工します。
しっかりとした下地を作り、丁寧に仕上げていく技術と気持ちのある
職人さんがいてこそ私たちの仕事は成り立ちます。
しかし、施主さんと職人さんが直接話す機会が少ないために、影響が大きい割に
評価が表に現れにくかったりします。施主さんと話をする機会の多い自分たちが
左官さんたちのこだわりをもっと言っていこうと話しました。
そしていつも私たちの現場に入ってくれる職人さんは、勉強熱心で
まさしく技術と気持ちのあるかたです。
新しいチャレンジに意欲的で、一緒に新しいことをやってくれる人の存在は、
こちらももっと勉強しなければと思わせてくれます。私達ももっと図面の
レベルを上げて、より良い現場にしていきたいと思います。
施主さんに対する想いと、実際に施工する職人さんたちへの想い、
この二つが合わさって庭ができていきます。
藤井
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