今日の勉強会は二宮金次郎
藩主も農民と同じく、分度を守らなくてはならない
藩主にとっての分度とは年貢をどう決めるかで、
金次郎は表高によってではなく、実際にとれた量によって
決めるよう藩主に求め、それがかなわない藩の依頼は
断っていました。
農民でありながら藩主の依頼を断るほどの人物ですが、
金次郎がどうしてこのように大きな影響力を持ったという理由に
興味がわいてきました。
人格者であることは皆が認めるところですが、
ほかにも理由があったのではという疑問からです。
仲間との話の中で出てきたのは、金次郎が農業において
圧倒的な技術力を持っていたのではないかという予想です。
いくら人格者といっても技術が伴わなければこのような評価は得られなかった
と思います。逆に技術だけ優れていてもそれを悪用するような人では
認められることはないと思います。
農村の復興に大きな成果を上げて有名になる前の金次郎にも
興味が湧きました。おそらく何度も失敗し、その度に技術も人格も
良くなった人だと思うからです。
失敗をしない人はいないと思います。だからこそ失敗する準備が必要なのだと思います。
普段からしっかりと勉強し、知識と技術をみがいていれば、失敗しても
納得の失敗ですし、そこから得られるものも大きいと思います。
同じ失敗を何度も繰り返すような、質の低い失敗をやっている人は、せっかくの成長のチャンスを逃していることになるのだと思います。
藤井
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