今日は建築の勉強会です。
プランニング(設計)について話し合いました。
庭も建築も、設計のスタートは同じで、住む人が
どんなイメージを持っているか共有することから始まります。
設計とは、スペースをパズルのように組み合わせることではなく、
空間を形づくることです。
ヒアリングによって、どこに豊かさを求めるかによって、
どのようなプランにするか、どこにコストをかけるかが
決まってくるはずで、そこから設計がスタートします。
最初から用意されたプランの面積の割り振りだけだと、
例えばLDKありきの間取りしか提案できないと言う風になって、
施主さんの要望に答えられないこともあると思います。
また素材を適材適所でつかうための知識を蓄えて置くことも重要です。
自然素材を使うのであれば、取り換えがきくように設計し、
素材を知りメンテナンスのやりかたも知っておかなくては
いけません。
プランも素材選びも、自分達が薦めるからにはそうする理由の
説明をつくすことが大事だと話しました。
家でも庭の設計でも、信頼を得ることが第一歩ですが、それは
専門的な知識があってのことです。
家は庭よりも考慮すべき点が多く、施主さんも調べきれない
のが普通だと思います。不安を少しづつでも解消してもらえるよう
自分達がレベルアップしていきたいと思います。
藤井
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