「情けは人の為ならず」という格言があります。
人に親切にすれば、親切にした相手の為になることだけではなく、やがて良い報いと
なって自分に良いことで戻ってくるという昔の人が残した格言です。
しかし、現代ではその意味を誤って理解している人が多いと聞きます。
人が45.8%情けは人の為にならないと誤って理解している人が45.7%との調査結果だそう
です。
どこでどう意味を間違って理解したのか不思議なことですが、現代の世の中が少し情が
薄くなっているのでしょうか。
そう思うと、お客様から庭へのご要望で最近よくあるのが、「庭に木を植えたくない」
というご要望です。理由は水やりや落ち葉を拾う時間が無いからだそうです。
草木にも少しは情をかけてもらいたいのですが・・・。
現代でよく耳にする格言の多くは江戸時代中期に中国から伝わった四書五経やインドから
伝わった仏教が語源であることが多いようです。
先人が残してくれた良い言葉は大切にして、私たちの子ども達に残していきたいも
のです。
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