朝から暗い題名になってしまい、すみません。
ですが、これは人生にとっても重要なことだと私は思いました。
本日の論語。
「子曰わく、未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。」
これは、弟子の子路さんが「死」について質問があった時の孔子さんの言葉です。
孔子さんはいつも死と隣り合わせで生きろといういう方なのですが、子路さんの心境を察して、死のことより今のことを考えろと言ったのです。
私はこの論語を読んで、矛盾していると思いました。
死のことを考えろと言ったり、今のことを考えろと言ったり、おかしいのではないかと。
でも、仲間にはまだまだ凡人だと言われました。
私は深いとこまで見えてなかった。
後悔のない死に方をするのに、今をどう生きるか。
明日死んでもいいように今日を満足して生きる。
子路さんは死ぬときのことだけしか考えていなかったのです。
だから、孔子さんが今いかに生きるのかを考えよと。
死を考えて、そのために今、何をするべきかを考えろと言いたかったのだと思います。
人って、生きている時よりも亡くなってからの方が、近くに感じるのです。
自分の祖父母・親、生きている時にはそんなに考えたりしませんよね?
亡くなってからの方が、頭に出てきませんか?考えたりしませんか?
死んでからの方が身近に感じる。
自分が亡くなってからのことも考えている人こそ良い仕事をする。
他人からも誇りを持てるような生き方をしよう。
まずは自分の子供から尊敬されるような生き方をしよう。
自然も生きています。
自然が亡くなってから価値がわかるのでは遅いのです!
今、自然がある幸せに気づいて欲しいのです。
私たちはそのことを伝えてます。
気づいたときには遅かったとならないためにも、幸せのためにも。。。
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