そら企業理念


-------------------------------------------------------

【 企業理念 】 そらや / そら庭設計事務所

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性

-------------------------------------------------------


第3期 早朝勉強会内容・・

 月曜日 : 「ほぼ日」
 火曜日 : 「致知」
 木曜日 : 「論語」
 金曜日 : 「庭」
 土曜日 : 「Free」



2014年8月9日土曜日

離己利他 2014.8.9 



本日は人工喉頭器を使って

道徳の授業を行う校長先生

「児玉 典彦さん」

についての内容でした。



「声を失っても伝えたいこと」

と大きな見出しで始まっています。


児玉さんは喉に違和感を感じて

忙しい中、時間をつくり病院に行くと

医者に、下咽頭がんと告げられたそうです。


治療法は手術と放射治療の二つ。


手術をすれば命が助かる可能性は高まるが、

声帯を除去するために声を失う。

一方、

放射線治療であれば声は残るが生存率が低くなる。


この二者択一


声を失うことは、教師として教壇に立てない。

それはあまりに辛く耐えがたいものでした。

病院の帰りで放射線治療にしようと思っていたようです。


家に帰り、家族に内容を説明したのち

放射線治療をしようと思うと話をすると、

大学生の娘さんが、ボロボロボロ涙を流し、

嗚咽する声が部屋にこだましました。

そして顔をくしゃくしゃにして泣きながら

「お父さん、どんな姿になってもいいから生きていて」

と何度も何度も頼むんだそうです。

娘さんの涙を見ていると

「私はこの子のために生きなければいけない、

そのためにも生きることを優先させようと決意しました。」


自分の事ばかりを考えていた私に、娘の涙が一筋の

光を与えてくれました。とあります。


また入院中に手話を覚えた児玉さん、退院後は

聴覚障害のある生徒が通う特別支援学校に行こうと

決めていたようですが、

以前勤めていた校長に、「あなたの経験は特別支援学校よりも

普通学校でこそ役に立つのではないでしょうか。勇気を出して

普通学校に戻って下さい。」

本心は慣れ親しんだ現場に戻りたかったようで、校長に

背中をおされたんだそうです。


家族や校長先生をはじめ沢山の方のおかげで今があると

本稿にあります。

それは児玉さんが今まで一所懸命に生きてきたからこそ

ですよね(^-^)



今こうして話ができるのは人工喉頭器のおかげです。と

言っておられますが、最初はうまく話せなっかったようです。

相手がうまく聞き取れるよう工夫しながら

無我夢中のうち三年の歳月が過ぎる頃には

誰もが声をスムーズに聞き取ってくれるように

なっていたようです(^-^)



今、生徒たちには命の尊さや学ぶことの大切さを

伝えていますが、もっとも伝えたいことは、

「離己利他」  という自ら創作した言葉に込められているようです。


「自分のためだけに生きようとすると行き詰るが、

自分以外の人のためにならば思いがけない力が出る。

だから自分の幸せでなく、人の幸せのために生きる

人になってほしい。」 という想い。



沢山の事を経験したからこういう想いになって

言葉になって沢山の人に伝えられているんですね(^-^)


本気で、一所懸命だから人に伝わるんですよんね(^-^)




自分ではなく周りの方のおかげ。。。。





そう思える謙虚な姿勢や気持ちが大切だと思いました!





人の幸せのために生きる




そんな人になれるよう成長していけたらとおもいます(^-^)



























0 件のコメント:

コメントを投稿