そら企業理念
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【 企業理念 】 そらや / そら庭設計事務所
「真の価値」 を伝える。
それによって磨かれる
家族、地域、子どもたち の感性
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第3期 早朝勉強会内容・・
月曜日 : 「ほぼ日」
火曜日 : 「致知」
木曜日 : 「論語」
金曜日 : 「庭」
土曜日 : 「Free」
2014年8月12日火曜日
万事入精 2014.8.12
本日の内容は
「致知」
です!
話の内容は、文筆家の 「石川 真理子さん」
の祖母に学んだ武士道についてでした。
幼い頃は祖母の教えに素直に従っていたようですが、
長じるにつれて前時代的な家風を窮屈に感じるように
なったようです。
友達は夜遅くまで遊んでいるのに
自分だけは厳しい門限を言い渡されるなど
不自由な事が多く、いつしか祖母の教えを
否定しながら生きるようになったようです。。。
その頃はとても生きづらい時期だったようです。。。。
心の内はいつも不安定で、大学でも就職先でも
周囲との衝突が絶えず、次第に人生に
行き詰りを感じるようになりました。
落ち込む自分の脳裏にしきりに甦ってきたのが
祖母の凛とし佇まいと、その教えだったそうです!!
誠実であること。
弱音など決して吐かず、常に明るく前向きであること。
失敗を糧にすること。
いつ、どんな時でも礼儀礼節を弁えること。
信念に背くような事については、決然と相対すること。
大人の目で改めて祖母と向き合い、実感したのは
自分にはない真の強さだったそうです。
「祖母は人間として、女性としてどう生きるかということを
さりげなく私に説いてくれた」とあります。
祖母の教えのなかで最も大きな影響を受けたのは
死生観についてだったようです。
朝、挨拶に行くと
「今日も命がありましたね。ありがたいですね」
と、言われることがあったそうで
子ども心にとても怖い思いをしたことを
鮮明に覚えているんだそうです。。。。
明日があることが、
生きている事が、
当たり前ではないですよね。
本当にありがたいですね!!
他にも
憂鬱そうな顔、不機嫌そうな顔をしていると
「鏡を見ていらしゃい」
と表情を曇らせることはよくないと諭されたり
「泣いてすませるのは卑怯者の振舞ですよ。
泣きたい事があっても、グッっと堪えて、背中をしゃんと伸ばして
対処するようにしてごらん。
それでこそ強い心が育つのです」
と言われていたようです!!
とても強い方だなと思います(^-^;
それを言うっていう事は、自分が経験していないと
自分自身が出来ていないと言えないですもんね(^-^;
石川さんが大人になって初めて知ったことで
祖母は片眼が義眼だったようです。
でも不自由な素振りを見せることなく
嘆くことがなっかたため、生前は全く気付かなかったと。。。
石川さんの祖母は明治生まれ、その強さにびっくりです(*_*;
当時の女性の多くは祖母のように 「芯の強さ」
を備えていたように思うとありました。
日本の精神はすごいですね。。。。
本稿には、
武士道は神棚に飾っておくものではなく
自分の生活に生かしてこそ意味がある。
日々、小さな実践を積み重ねていく事によって
大事な局面で大きな力を発揮することがで来るのです。
それは、挨拶の仕方であり、食事の仕方であり
人様との接し方であり、姿勢、表情、言葉遣いといった
一つひとつの些事にも心を込めること、
万事入精(ばんじにっせい)の心懸けによって
武士道は生きてくると私は考える とあります。
最後に
私たち日本人の心の奥には、
先人たちの魂が生き続けています。
尊い日本の精神が
後世に継承されていくことを願ってやみません。
日本の精神の素晴らしさを改めて
感じました。
挨拶や、言葉遣い、食事の仕方、等々
躾てもらったことに改めて感謝です。
日本の精神が自分にもある。
それをしっかりと育て、
後世に伝えていけたらと思いました。
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